◇◆げねらる・ぱうぜ◇◆

「波によるオケアン花火レポート」



2005年の8月28日、それは始まった・・・
〜出町柳と丸太町のあいだ〜
出演 チハル(数名)
    その他エキストラ多数



ここは京都、鴨川を出町柳から下り、
丸太町の直前にある、荒神橋である。
ここには平安時代、シッポの毛が無くなった馬が
無念のあまりに石化して地面に埋まってしまっている
という大変な心霊スポットもある。
そんな所で花火をしようと企むチハル、
そしてそれを止めようともしない人々・・・
チハルの運命やいかに・・・!続く





わけありませんよ。
え〜何か、花火の感想を書いてくれと?
花火といえば・・・
あれですね、電撃グループ。
火花浴びますね〜。
意外と熱くないんですよ、ホンマ。
やってみてください、僕は責任とりませんけどね。
ちなみに僕は火花で服を1枚火葬してしまいました。

あぁ思い出じゃなくて当日の感想やね。
もうちょっと最近同居してる小さいオジサンがうるさくて
何かと思い出話をしてくるんだ。
何かと色々思い出を語りたがりやる。
「おいキタロウ!」ちげーっての。


あぁー話がそれまくりますな。
当日は楽しかったですねぇ。
人少ないなぁって思って打ち上げをやりまくったら
終わってから人がぞろぞろ来てたり。
チハルが何人いるのかわからなくなったり。

見物はあれでした。まめさん大転倒。
あれはカッコ良かった。マンガみたいなコケ方。
詳細は本人に聞いてあげてください。




さりげなく打ち上げ花火を手に持って発射してたり、
線香花火とともに美しく輝く方々がおられたり、
小さな子どもから素敵な大人の方々まで・・・
オケアンには本当に色々な方が集まっているのだなと、
感じつつねずみ花火を一人で楽しみました。

これでまた、練習頑張れます・・・よね?



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